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2002年12月中旬
拙宅ベランダに珍入してくるようになったねこちゃんを保護しました。
寒い日が続いていたこと、近所のおばちゃんに追い立てられるようになった事、去勢手術をする事が主な理由です。外に居た時の様子↓
 
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保護するまでのプロセス
外に大きなケージを置き、そこに水、ご飯を置きました。とーちゃんが寝場所にしていたのは外に置いて居たイスだったのですが、椅子の下にござを置き、その上にラグ、毛糸のブランケットを置きました。寝場所はそこに変りました。寒い時にはブランケットの下に入り込み寝ています。夜になると、網戸越しにチビ、みー子と一緒におやつをあげました。網戸越しからでもチビとみーに興味津々。みーちゃんも外の猫ちゃんに興味津々。「なんででてるん?」いう目でみています。
暫く夜のおやつを続けているうちに入れて欲しそうに鳴くようになりました。
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保護当日
ご飯を食べている時にケージを閉めました。
「外に出して〜〜」ニャ〜ゴニャ〜ゴとお願い鳴きをしています。本人にしてみれば、保護ではなくて、捕らえられた事と何ら変わりはないのです。ごめんなさい、胸が痛いです。
けれど、だしたご飯を全部食べてくれました!なんだかとっても幸先イイかも!
トイレの使い方がわからずに、ベット代わり、隠れ場所として置いていた分厚いラグの上でおしっこしちゃいました。おしっこをトイレに付けてラグを洗いました。
いつになったらトイレ覚えられるのかな?トイレの教え方ってこれでいいんだっけ?よく考えたらなんもわかっていなかった自分に愕然!
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保護二日目
保護した当日夜から、驚く程甘えるようになったねこちゃんです。
愛称をとーちゃんと命名(トラ柄だから)とってもとってもかわいいです♪
保護して間がないのですが、去勢手術する事になりました。立派な成猫でした!推定1歳強(保護した時はみー子と同じ位かもう少し下かな?と思っていたのですが。。。)病院の先生は去勢手術後、元の場所に戻し地域猫として見て行く事を進めてくださいました。が、里親さがしをしてあげたいと思っています。今日は病院に連れて行き、手術の為1泊しているとーちゃんです。無事手術が終わりますように。。。保護三日目
とーちゃんを病院に迎えに行きました。昨日は脱走して、先生にご迷惑をかけてしまったそうです(;´▽`A‘‘けど、とっても元気!とーちゃんに会って安心しました。
が。。。白血病の検査で陽性反応が。。。(><)ショックです。
保護当日に、なんにも知らなかった自分に愕然としたあんちんです。白血病陽性って!
なんにも考えがつきません。。。
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保護四日目
とーちゃんの事を頼れる猫姉さんズ(みー子の里親さがしの保護主さん、里親さがし部隊で構成された にゃんこについて相談できる頼れる姉貴たちである)に相談しました。そのうちの一人は最近自分のにゃんこちゃんの癌をサプリメントの投与で好転させた経験を持っています。あんちんはそのサプリメントの投与をしてみる事にしました。
ココで正直に言いますが、私はとーちゃんの里親さがしを諦めかけていました。が、猫姉さんズに励まされ、もう一度勇気を持つ事が出来ました。この子が暖かい家で人に甘えながら生活していけるように何が出来るか?その事だけを考えたいと思います。
とーちゃんのケージを拡張。 広くしました。一室を開放してとーちゃん専用となりました!
ネットで検索してみました。キーワードは猫 白血病。。
なんと沢山の方が闘っていることでしょう。俄然勇気が出てきたあんちんです。(単純ですか?)
奇しくも、知り合いの保護した子も白血病陽性反応が出たとのお知らせが。。仲間が増えました。
ワクチンで80%〜90%防げるそうです。もっと沢山の人が受けてくれたら。。。。。
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保護後1週間と1日
今日は抜糸日です。おとなしくキャリーに入ったとーちゃん。天才ですっ!病院に行くまでも静かに、差し出すおやつも食べちゃうたくましいとーちゃん!
病院に付き、キャリーからも静かに出させてくれます。が、診察台に乗った途端「じゃー」おもらししちゃいました。そしてブルブル震えています。とーちゃんはとっても怖がりさんなのです。ほんとは病院なんて行きたくないのに、それなのに、勝手に捕まえてかってに病院に連れて行くに私にいっぱい甘えてくれる。とってもいじらしい子だと思います。胸が熱くなりました。サプリ開始
抜糸してから数日後、サプリの投薬を開始しました。
1日投薬料はカプセル4個分です。それを6時間おきに投薬します。免疫を上げるために私はミルクも合わせてあげる事にしました。そのミルクにカプセルの中身(無味無臭)を混ぜてあげています。熱に弱い成分だったら、終わりだなぁ・・(;´▽`A``
病院には、陽性反応が出た日から1ヶ月後、その日までに陰転してくれたら万歳!だめなら次ぎの検査までに。。。とーちゃんリンパ腺にグリグリ
とーちゃんのリンパ腺に小豆くらいのグリグリが出来ているのに気づきました!チビ、みー子かかりつけの病院にTELしてみると 「白血病陽性反応が出た日から1ヶ月経ったら来て下さい」との事。
正月明けです。 はやく病院で見てもらいたい。。心配なければいいんだけど。。。
里親さがしがなかなか開始できません。病院に行って結果を待って探しだそうとおもっています。
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2003/01/06 リンパ腺のグリグリは。。。

リンパ腺のグリグリをみてもらいに病院にいってきました。やっぱり余り良くないモノかも知れないのです 。喉の部分だけしか気付いていなかったのですが、喉(首)前足、後ろ足のリンパ節にも喉と同様のグリグリが。。。組織検査に出してもらったのですが、白血病陽性である事を考えると悪いモノ「リンパ腫」の可能性が大きいとの事。。陰転して、所のハナシではなく。。けど、全然信じる事が出来なくて、他人事というか、なんの実感もなく、涙も出ず辛くもないのです。「私って薄情なん?とーちゃんに愛情もってへんの?」そう思ったりもするのですが、やっぱり病気の影なんか感じさせない元気なとーちゃんなのです。
1週間〜10日でとーちゃんの組織の検査結果が出ます。先生の見たてではとーちゃんは前年の春先に産まれたか産まれてないか…ぐらいの年だそうです。まだ1才にもなっていない訳です。
続けて飲んでいたサプリメント、種類を増やしました。カプセルに入ったドロドロした薬なのですが。。。あんちんは錠剤を上手く飲ませてあげる事が出来ません。舐めて見た所、味は酷くなく、大丈夫そうだったのでカプセルを破って餌に混ぜてあげてみました。ちゃーんと食べてくれたのですが、あんちんの手、とーちゃんの口ともに薬で染まってしまいました〜(;´▽`A``)
ともかく、とーちゃんがそんなリンパ腫だなんてしんじられません。
保護した当初、クシュンクシュンとくしゃみをしていたとーちゃんなのですが、何時の間にか治ってしまいました。そして、短くバサバサしていた毛並みもピカピカ光っていて、手触りはほんとに柔らかくなりました。すっかり家猫です。
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2003/01/19 決めた
とーちゃんの里親さがしをどうしようか、ずっと考えていました。元気になったら再開するか?それともずっと家に居てもらうか。。。
その場合、チビとみーちゃんの事が心配でした。白血病は感染します。ですが、二人にワクチンを打ち、それなりに気をつけてあげれば十分一緒に住む事が出来る。現に多くの人が一緒に暮らしています。そして、3匹になることでの金銭面での問題。なにもない時はいいけど、ひとたび病気になってしまったら相当の負担になってしまいます。余裕があれば、カモン!なのですが、あんちん残念ながら余裕は然程ありません。が、なんとかなるだろう。そう思っています。お金なんて後から絶対ついて来るって思うから。
ご飯を食べて、お礼のゴロゴロを欠かさない礼儀正しいとーちゃんです。ずっと一緒にいてもらおう。そう思っています。里親さがしの件でご心配をお掛けした皆様、ありがとうございました。とーちゃんの事幸せに育てて行きたいと思っています。とーちゃんをどうぞ見守ってあげて下さいませ<(_
_)>
1月6日に一週間から10日で出るといわれた検査結果 、実はまだでていません。で、罹り付けの病院に電話した所。。。
あんちん「〜町に住むあんちんですが」
先生「ハイ」
あんちん「とーちゃんのことなんですが。。」
先生「ハイ」
あんちん「検査結果・・・」
先生「まだです。」 ガチャリ(電話を切った)
色んな事を説明してくれるイイ先生だと思ったのですが、虫の居所でも悪かったのか、忙しかったのしらんけど、まじ悲しかった。先生の事はほんと信頼してたし。飼い主である、私がどれほど心配しているのか、日々大きくなるとーちゃんのグリグリを見てどれほどキツイ思いをしているのか、想像できないのでしょうか?それとも想像する事をやめているのでしょうか?
これって普通の事?私にはそうとは思えないのです。先生には全く関係のないとーちゃん、別に心配してもらいたいと思っていません。が、検査結果が予定の日を過ぎても出ていない事になんの説明もなく、うざったそうにハイ・ハイと言われたらまじキツイです。
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